長谷部誠は 日本代表からの引退を表明

日本代表のキャプテン長谷部誠がベルギー戦で死力を尽くした翌日にインスタグラムを更新し、代表チームからの引退を表明しました。具体的に引退をいつ決めたかは「覚えていない」が、大会前にはすでに決意を固めていました。2日、2018ロシアワールドカップ決勝トーナメント1回戦で日本はベルギー代表に2-3で負け、史上初のベスト8進出は叶わず、敗退が決まりました。

#17長谷部誠ノユニフォーム

長谷部は現在34歳で、2006年2月にA代表デビューを果たし、2016年9月の2018ロシアワールドカップ のアジア3次予選のUAE戦で代表通算100試合出場を達成しました。W杯は2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会、そして今回のロシア大会と3大会連続で出場し、いずれもキャプテンを務め、日本代表を支えてきました。

「まず始めに、ロシアW杯での日本代表チームへの多大なるサポート本当にありがとうございました。皆様からの力が日本代表チームを前へと押し進めて下さいました。本当に感謝しています」「そして僕個人としては、この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います。日本代表という場所はクラブとは違い、いつ誰が選ばれるかわからないところであるので、いち選手からこのように発信する事は自分本位である事は承知しています。しかし、2006年から約12年半という長い間共に戦った仲間たち、多大なるサポートをして下さった日本の皆様に感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思い、こうして書かせていただいています」

2010年5月、当時日本を率いていた岡田武史氏からキャプテンを任命されると、南アフリカ大会でチームをベスト16に導く活躍を披露し、8年に渡って中頃からチームを鼓舞し続けました。主将としてプレーしていると、時間が経つにつれてプレッシャーは増えていき、苦しさを感じることもあった、しかし、「大変なことも多かったですが」と述べました。

「日の丸を胸に戦った時間は僕にとって誇り、なにものよりも素晴らしいものでした。主将を務めさせていただいた8年間は皆に支えられてばかりでした。皆さんと共に同じ時代に戦えた事は幸せでした。日本代表サポーターの皆様、これまでのサポートに心からの感謝を伝えさせていただきます。12年半の間、様々な事がありました。歓喜も失望も共に味わいましたね。良いときもそうでないときも僕たちの背中を押してくださいましたね。皆様と共に歩んだ時間は僕にとって大切な宝物です。心から、ありがとう!! 最後になりますが、これからは僕も日本代表チームのサポーターです。一緒に日本代表チームに夢を見ていきましょう!!! 」

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